
森のアフタースクール
「はらっぱ+」
🌿 学校だけでは育めない、大切な力を自然の中で育てる 🌿
「このままで大丈夫かな?」
「学校が合わないみたい…どうしたらいい?」
「友達とのトラブルが多くて心配…」
小学校に入ると、勉強や集団生活が本格的に始まり、子どもの成長や関わり方に悩むことが増えてきますよね。
でも、実は学校の中だけが学びの場ではありません。自然の中でのびのびと遊び、五感を使って体を動かすことは、子どもの「生きる力」を育む大切な時間。特に、小学校低学年のうちに「自分の気持ちを表現する力」「人と関わる力」「挑戦する力」を育てておくことで、将来の困りごとを減らすことができます。
「森のアフタースクール」では、放課後の時間を使って、子どもたちが自然の中で思いきり遊びながら成長できる環境を提供しています。
✅ 感覚統合理論に基づいた遊び で、発達をサポート!
✅ 自分は受け入れられているという安心の居場所!
✅ 「できた!」を大切に し、自信と挑戦する力を育てる!
発達が気になるお子さんや、不登校ぎみのお子さんも、無理なく自分らしく過ごせる場所です。まずは、一度体験に来てみませんか?
🌿 「森のアフタースクール」体験受付中! 🌿
都会の中で、自然と共に学び、育つ——その第一歩を踏み出しましょう。






大切にしていること
01.感覚統合理論に基づいた遊びで、心と体の発達をサポート!
子どもの発達には、視覚・聴覚・触覚・前庭感覚(バランス)・固有受容覚(体の位置や動きを感じる力)など、さまざまな感覚を統合して動く力が必要です。これを「感覚統合」といい、学びや人との関わりの土台となる大切な要素です。
自然の中で木に登る、走る、水に触れる、土に寝転がる——こうした遊びを通じて、五感をフルに使いながら、心と体のバランスを整えていきます。発達の土台をしっかり築くことで、「落ち着きがない」「姿勢が崩れやすい」「書くのが苦手」などの困りごとも、少しずつ改善されていきます。


02.「自分は受け入れられている」という安心の居場所!
学校の集団生活では、「ちゃんとしなきゃ」「みんなと同じようにしなきゃ」と無理をしてしまうことも。でも、子どもが本来の力を発揮するには、「そのままの自分でいていい」と思える安心感が必要です。「森のアフタースクール」では、少人数制で一人ひとりに目が届く環境を整えています。人と関わるのが苦手な子も、無理にコミュニケーションを強要することはありません。安心できる大人の見守りの中で、「ちょっと話してみよう」「一緒にやってみよう」という気持ちが自然と育っていきます。
03.「できた!」を大切にし、自信と挑戦する力を育てる!
自然の中では、木登り、虫探し、火おこしなど、子どもたちが「やってみたい!」と思ったことに挑戦できる環境があります。大人が先回りせず、失敗しても大丈夫な雰囲気の中で、自分で考えて試行錯誤することができます。しかし、無理な挑戦ではなく、子ども一人ひとりのペースに合わせて「できた!」を積み重ねることが大切です。小さな成功体験を重ねることで、自己肯定感や挑戦する力が育まれ、次の挑戦へと進む自信が生まれます。

参加者からのメッセージ
嬉しいメッセージがたくさん届いています!
6歳男児の母
「子どもの成長にもっと多くの経験をさせてあげたいと思い、森のアフタースクールに通わせることに決めました。自然の中での遊びが、心と体の成長に良い影響を与えているのを実感しています。ここでは、大人からの指示や指導が多い習い事とは違い、子どもが自分で考えて挑戦し、試行錯誤しながら成長できる環境があります。スタッフさんが一人ひとりに合わせてサポートしてくれるので、無理なく自信をつけながら成長しています。自分で挑戦して『できた!』という経験が、今後の人生において大きな力になると感じています。」
7歳女児の母
「学校ではついていけないことが多く、家でのことでも心配が増えていく一方でした。でも、森のアフタースクールでは、子どもが自分のペースで思いっきり遊び、挑戦できる環境に驚きました。スタッフの方々が、できたことをしっかり認めてくれるので、子どもはどんどん自信をつけ、少しずつ自分を表現できるようになっています。ここでは、無理なく成長できることが本当に嬉しいです。」
8歳男児の母
「うちの子は学校でのトラブルが多く、学校に行きたくないという日が増え、不登校気味でした。サッカーなどの習い事も馴染めず行きたがりませんでした。しかし、森のアフタースクールにはいきたい!と言うようになり、みるみる活き活きした表情に代わっていきました。スタッフさんたちが子どものペースを尊重し、焦らず見守ってくれるので、子どもは少しずつ自信を取り戻し、前向きになったように感じます。また、他の親とも悩みを共有でき、温かいサポートが得られることにとても安心しています。」